天気や天候で体調が悪くなる「天気病」や「気象病」はどうしたらいい?
「お風呂でOggi読んでたら先生が出てきました」と生徒さん。
そうでした☆
7月28日発売のOggi9月号で「毎日できる自律神経ケア」の方法を紹介しています。
天気が悪いと体調が悪い
お天気が悪いと頭痛がしたり、関節が痛んだりする「天気痛」「気象病」。
お天気が悪いと
- なんとなく体調が悪い
- だるい
- 喘息が出る
といったものも気圧の変動によるものです。
最近は特に急激な気圧の変動があるせいで、天気に体調が左右されやすい人は大変です。
原因は、低気圧により自律神経のバランスが乱れるから。
もともと自律神経が乱れている人には、さらにキツくなります。
自律神経を整えるセルフケア
Oggi9月号で、毎日できるカンタン自律神経ケアとして、
- 簡単なストレッチ
- 注意すべき食べ物
- 入浴法
- ファッション
をお伝えしています。
立ち読みでもいいので、お悩みの方は読んでみてください。
レッスンに来ている生徒さんたちが、
「いつもレッスンでやっていることですね。」
「いつも先生が話していることですね。」
はい、その通り。
女性誌だったので「現代女性には」となっていますが、現代男性も同じくです。
お天気が悪くて「だるくて会社に行きたくない」なんてなくなるよう、自律神経を整えておくと低気圧に負けずに元気に毎日を過ごせるようになりますよ。
簡単なセルフケアで自律神経を整えて、夏の太陽に負けない笑顔で輝きましょう。
追伸☆
お天気が悪いたび頭痛がひどいようなら、脳脊髄液減少症などが原因のことがあります。その場合は脳外科を受診してみてくださいね。
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