"なりたい"を叶える楽道のすゝめ

自分をずっと好きでいるために

美しい姿勢に、引き締まった体と、体調まで改善する「呼吸のしかた」を学ぶ

普段はパーソナルでしかやらない。

一回でウエストがサイズダウンする人もいる。

そんなスペシャルワークショップ(基礎編)。

 

きつい運動をしなくても

  • 美しい姿勢と引き締まった体を手に入れ
  • 原因のわからない不調
  • こりや痛み
  • О脚の改善

どんな運動より、あなたを変えるスペシャルワークショップです。

 

f:id:kireinakurashi:20170813083528j:plain

 

なにをやっても痩せない、体調やメンタルがすぐれない、色々やっても効果が出ない

それ頑張りすぎかもしれません。

頑張りすぎると、体は硬くなります。

体が硬いと、コリや痛み、運動のパフォーマンスが落ちる原因になります。


体が硬くて呼吸がうまくできていないと、姿勢が歪んで、正しい位置に内臓が収まらず、

  • 疲れやすい
  • 冷える
  • 便秘になる
  • すぐ疲れる
  • 疲れがとれにくい
  • お腹がポッコリしている
  • 痩せにくい

いろいろな症状の原因になります。

 

呼吸を正しくするだけでお腹が凹んで痩せる

生まれたときに初めて行う生命活動は「呼吸」です。

そして生まれて最初に取り組むトレーニンでもあります。

 

ぐにゃぐにゃしていた赤ちゃんの首が据わるようになり、寝返りをするようになって、ハイハイして、立ち上がれるようになる。

これは呼吸をすることで、呼吸筋がトレーニングされるから。

姿勢を安定させる筋肉と、呼吸をする筋肉は同じなんです。

 

意識しないと呼吸ができないのでは生きていられない。

だから意識しなくてもできるようになっている呼吸ですが、そのために呼吸が浅くなり、体型が崩れ、体が歪み、神経系が乱れ、原因不明の体調不良や痛みを引き起こします。

  

痩せるためにきつい運動はしなくていい

痩せるためにきつい運動は必要ではありません。

頑張っても、無駄になってしまうかもしれません。

ダイエットの効果が出ないのは、呼吸の乱れと姿勢かもしれません。

 

「呼吸に使われる筋肉」は「姿勢を安定させる筋肉」です。

美しい姿勢を支えるのは背骨や骨盤回りの筋肉です。

ここがこわばって歪みが生じると、本来働くべき筋肉が固まり、代謝が低下します。

 

硬く機能が悪くなった筋肉はお休み状態になり、負荷をかけても運動をしても非効率なのです。

 

また、呼吸に使われる筋肉が衰えると、内臓が本来あるべき位置から下に落ちてしまい、下腹がポッコリ出ます。

痩せているのに下腹がポッコリな人は、姿勢が悪い人が多いですが、これは体幹の筋肉が弱いためです。

 

インナーユニットと呼ばれる姿勢を支える筋肉を鍛えることは、美しい体型と、健康を手に入れることになります。

 

f:id:kireinakurashi:20170813084609j:plain

 

インナーユニットの役割

体の深層部にある「腹横筋」「多裂筋」「横隔膜」「骨盤底筋群」の4つの筋肉を、インナーユニットと呼びます。

 

姿勢を変えるたびいち早く反応し、安定させる役割を担っています。
また、内臓をあるべき場所にきちんと収めるコルセットの役割も担っています。

 

呼吸はこのインナーユニットと呼ばれる筋肉を使って、繰り返されています。

腹筋運動をどんなに頑張っても、ここを鍛えなければお腹はペタンコになりません。

 

痩せるための運動はつらくない

頑張っても痩せない、運動のパフォーマンスが上がらない原因が、乱れた呼吸にある人が少なくありません。

私たちは1日に2万回も呼吸に使う筋肉を動かしています。

これはジムや自宅で行っている腹筋よりはるかに多い回数です。

 

繰り返しますが、毎日2万回も呼吸をしているんです。

生きるための基本である呼吸を見直し、本来の体の機能を取り戻すことは、どんな運動より必ずあなたを変えてくれます。

 

「痩せるための運動はツライもの」というのは、刷り込みです。

 

呼吸と姿勢が悪いとこんな体調不良になる

  • 肩こり、頭痛、腰痛、膝の痛み、胃腸の働きが悪い、冷え、むくみ、便秘
  • 病院に行くほどでもない、行っても原因がわからない症状
  • どこに行けばいいのかわからない、生まれつきとか体質だから仕方ないと思われている症状

 

呼吸は気分にも影響する

ストレスを感じると体は緊張し、呼吸を司る筋肉群が硬くなります。


逆を言えば、呼吸と共に体の要らない力を抜き筋肉の緊張をとることで、脳に休めの信号を送ることができます。


脳が快くなった信号を発すると、気分がよくなり、体がほぐれコリや痛みの原因となる緊張から解放されます。

呼吸によって、身体と気分をコントロールできるのです。

 

f:id:kireinakurashi:20170813095045j:plain

不定愁訴・生理痛やPMS・尿漏れ尿失禁の悩みも解決!

約1か月の間に、毎日コツコツ胎児のためのベッドを作り、月に一度子宮内を大掃除する。

女性にとって、当たり前におもわれる月経は体にとって大仕事です。


ひと月の間に、ホルモンも体温も変化するんですから。

それに、毎月骨盤の開閉が繰り返されているんですよ。


自分ではわからないくらい小さな動きですが、月経に向けて骨盤は開いていき、月経が終わると閉じていきます。


でも骨盤が歪んでいたりして、開閉がスムーズに行われなければ、子宮や卵巣を圧迫したり、ホルモンのバランスが崩れたりする可能性があります。


骨盤は体の要。上半身と下半身のバランスをとる場所です。
背骨の歪み、脚の歪み、股関節の動きにも関わってきます。

 

尿漏れパッドのCMを見るたびに、(体が動かせる人なら)本来要らないはずなのにと思ってしまいます。

尿漏れや尿失禁も、呼吸を使って改善予防ができます。

 

美しい姿勢と引き締まった体を手に入れて不調も改善する

一回でウエストがサイズダウンする人もいる、スペシャルワークショップ(基礎編)。

きつい運動をしなくても、呼吸筋を使えるようになることで美しい姿勢と引き締まった体を手に入れ、原因のわからない不調、こりや痛み、О脚など体の歪みを改善しましょう。 

 

日程 :2017/8/20(日)14:00~15:30

受講料:¥6000(税込)テキスト+レッスン料+レヴンのチケット10%割引券

持ち物:動きやすい服装

 

 

お申込みはこちら

 

 

追記:具体的な「呼吸のしかた」はこちらに書きました↓ 

leaven.hateblo.jp

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

毎日の1%の努力は、1年後37倍の結果を生む

ヨガと瞑想とヨガセラピー

サヴィターヨガスタジオ・レヴン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

www.leaven-inc.com