ヨガの効果・ヨガのいいこと

ヨガが教えてくれる心と体と美と健康~Beautiful Life~

疲労回復にアクティブレストという考え方

疲れたら休む

疲れたときは早く帰ってお風呂に入って休みたい、早く眠りたい。

休息といえば体を動かさずにゆっくり休むか、安静にするといったイメージ。

 

でも、休んでも寝ても疲れが取れないときがある。

そんなときはアクティブレスト☆

 

アクティブレストをそのまま訳せば「積極的休息」。

といっても、積極的に寝るとかゴロゴロするといった意味ではありません☆

疲れは軽く動いた方が取れやすいから、アクティブに休もうという意味なんです。

 

通常であれば、体は眠っている間に筋肉に溜まった乳酸や二酸化炭素を血液が運び出して、酸素や栄養を供給して身体の回復を図ります。

でも、毛細血管が抑えつけられて血流が悪いと疲労回復のスピードが遅くなる☆

 

疲れきった体は筋肉が固まり毛細血管が抑えつけられて血液の循環が悪くなっているために疲れが取れずらい。

寝たはずなのに、朝疲れがとれていないのはこのためです。

 

疲労物質を体外に排出し、栄養や酸素を体に巡らせて体を回復させるアクティブレストは、軽く筋肉を動かして血流を良くする疲労回復方法のこと。

 

激しい運動だと疲労物質が増えて疲れてしまうのでアクティブレストにならない。

 

そこで最適なのがヨガです☆。

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ヨガは筋肉をストレッチし、心拍数を上げずに血流量を増やします。

筋肉に溜まった疲労物質と栄養の交換がしやすくなります。

 

ヨガでなくても、休む前に血管の通りをよくするための軽い運動で血流量を増やしたり、ストレッチをすることもアクティブレストです。

 

ハードな運動だと疲労が重なるだけでなく、交感神経の働きを高めて神経を興奮させてしまいます。

これだと眠りの質を落とすことになるので、疲れがとれない人に激しい運動はオススメできません。

 

疲れがちゃんととれず、体の回復が不十分だと寝たはずなのに頭が冴えない、日中眠くなる、ぼーっとする、やる気や集中力が低いなど、本来持っている能力が活かせない。

 

疲れてバタっとしたいところを、「うぅ〜…」と思いながらガバッと起きてヨガを少しでもすると、スッキリするし疲れが取れやすくなります。

 

ヨガは体を動かすだけでなく、脳を休める効果があるので、夜ヨガレッスンの後、生徒さんから「もうこのまま寝たい〜」、「一風呂浴びたみたい」と言われたりします(^^)

 

ただ寝るだけでは疲れが取れにくいそんなとき。

アクティブレストを取り入れると、翌日に疲労を残さずに済むようになりますよ☆

 

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