読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヨガの効果・ヨガのいいこと

ヨガが教えてくれる心と体と美と健康~Beautiful Life~

呼吸の雑学・あなたは息を吐けてる?吸えてる?

呼吸なんてできて当たり前じゃん☆
でもその当たり前ができていないかも…

こんにちは!
真の健康と美をあなたに☆ホリスティックヨガセラピスト栗原エイコです。

呼吸が浅いといわれるようになった現代人。

呼吸が浅いとどんなことがあるかというと、
  • 冷え性になる
  • イライラしやすい
  • よく眠れない
  • 集中力がない
  • 病気になりやすい
  • 肌が老化しやすい
  • 自律神経が乱れる…
他にもいっぱいなんにも良いことないσ(^_^;)

生徒さんの中に、「長く息を吐けるけど息をあまり吸えない」という人がいます。

呼吸を深めるコツの1つに「息を長く吐く」があります。

呼吸の練習では:

吐く息が吸う息の2倍~4倍の長さになるように
とか
1分間に2回の呼吸にする
とか
吐く息を30秒以上に延ばす
とか

瞑想と呼吸法とあわせたりしています、

この時、息を長く吐けるけど息を吸えないという人がいます。

その理由1つに、呼吸をするための筋肉が硬いということがあります。

f:id:kireinakurashi:20160518112722j:image

呼吸筋が硬い

肺は自分で動ける臓器じゃないので、周りの筋肉群が肺を動かして空気を出し入れしています。

毎回言っているのでしつこいと思われるかもしれませんがw
筋肉は年齢と共に(なにもしなければ)硬くなっていきます。

肺を主に動かしている横隔膜や胸郭の周りの筋肉だって硬くなっていきます。

横隔膜や胸周りの筋肉をやわらげ、呼吸をしやすくするのもヨガの効果のひとつ♪

いい呼吸ができるようになるのは真の健康への道♪


横隔膜が緊張している

横隔膜(膜って書くけど筋肉です)が硬くなっているという意味では上と同じなんですが、「緊張のせいで」となるとちょっと違います。

横隔膜の動きは横隔神経がコントロールしています。

頚椎の3・4・5番目(要は首)から出ている神経なので、首の筋肉が緊張すると横隔膜が緊張してうまく息が吸えないということがあります。

首や肩は無意識に力がはいりやすいところ☆
そして自分で力が入っているのかどうかの感覚がない・わからないといった人が多いんです。

ストレスがあったり、緊張をしているときは特に力が入ります。

力が入っていることに気づく。
そして余計な力を抜く☆

これ感覚と神経を磨くヨガの効果の一つ(^^)

人間は力を入れるのはカンタンにできても、意識的に力を抜くには訓練が必要なんです。

これができると、心の緊張も体の緊張も自在に解くことができるようになります♪


内臓が理由

横隔膜と胃の間にはスペースがあって、息を吸うために横隔膜が下がるのを胃は邪魔しません。

でも胃が上がっていたら、横隔膜が下がるときに胃とぶつかります。

胃下垂の人の中には胃の一部が上に出っ張る人がいます。
またうつや自律神経の乱れていると、胃が上がってしまうことが。

息が吸いにくいとか息苦しい理由には

などの場合があります。

他にも肝臓が硬くなっていることが、息苦しい原因になることがあります。

肝臓と横隔膜の間にはスペースがないのですが、横隔膜が下がってくると肝臓は2~3cmほど下がります。

肝硬変などで肝臓が硬くなっていると、横隔膜が下がっても肝臓が下がらないために肺の広がりを妨げてしまうんです。


呼吸が浅くなっている現代人

息を長く吐けるけど、あまり吸えない、吸いにくい。

大抵は呼吸筋の硬さ(老化)や、ストレスや自律神経の乱れによる緊張が原因です。

動く瞑想であるLEAVENのレッスンは、感覚を研ぎ澄まし内観することで、体だけでなく心の緊張をやわらげるのも目的の一つ☆

呼吸には体を浄化する作用と、心を浄化する作用があります。

明日は呼吸の浄化作用について書きます( ´ ▽ ` )ノ


f:id:kireinakurashi:20160518113351j:image

f:id:kireinakurashi:20160518113301j:image



ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ