ヨガの効果・ヨガのいいこと

ヨガが教えてくれる心と体と美と健康~Beautiful Life~

治そう、予防しよう、大人のおもらし・尿失禁・頻尿

イキナリどうした(◎_◎;)!?

なタイトルですが、「ヨガで改善することはできませんか?」と、あるテレビ局からのご依頼・ご相談です。

大人の3人に1人がおもらしの経験がある、または悩んでいるそうで、番組で「おもらしの経験があるか」と呼びかけたところ今までにない反応があり、番組終了後にもメールが届く反響ぶり。

死んじゃうわけじゃない

恥ずかしい

相談しにくい

でも衛生的にも精神的にも問題だとして、以前より医療でも注目されてきています。

特定の病気や神経障害によるものでなければヨガで改善・治癒できます。

その方法の一つは骨盤底筋を鍛えること•̀.̫•́✧

聞きなれない筋肉ですが、骨盤内の内臓を支えているハンモックのような形をした重要な筋肉です。

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内臓を支える他にも、

体の軸をしっかり保つ

姿勢を保つ

呼吸を深めるなど

色々な働きがある筋肉ですが、尿道や肛門を締めるのもこの筋肉です。

早ければ20代から弛み始めるこの筋肉は、その動きが目には見えないインナーマッスル

ついほっといちゃいますが、この筋肉が弛むと尿漏れ・失禁しやすくなり、鍛えないままでいれば弛みきったゴムのようになって使い物にならなくなる。

そうなったらオムツの出番です(-_-)

病気や神経障害に関係なく、笑ったときや重いものを持ち上げたときなど、お腹に力がはいったときに出てしまう、なんとなく以前より我慢できなくなったなど、筋肉の弛みによるものなら鍛えればいいんです。

ヨガのポーズを正しくとれば骨盤底筋は鍛えられますが、正しく体を動かしていることが大切です。
骨盤の位置が重要なんです。

その上で骨盤底筋そのものを意識できれば効果はさらに高まります。

骨盤底筋を意識するには肛門と尿道をゆっくりと締めてみましょう。

途中で尿を止める感じです。

女性は肛門と膣をゆっくりと締める感じです。

普段運動をしない人や、筋肉が弱い人は感じられないかもしれません。

5秒締める→ゆっくり弛めるを繰り返す。

これならどこでもできるし、これだけでも骨盤底筋は鍛えられます。

男性の場合は骨盤底筋以外に前立腺肥大が原因の場合もあります。

前立腺が肥大して尿道を圧迫することで尿意をもよおしてしまい、ちょこちょこトイレに行かなきゃならなくなる。

これをそのままにしておくと悪化します。

予防するには股関節を柔らかく保ちましょう。

骨盤周りの血流を良くし、老廃物を溜めないことです。


股関節を開くこのポーズ↑で仕事をするインドの人には前立腺の病気の人がいないそうです。

前立腺は50歳前後から肥大し始めるそうなのでその前から予防しましょう。

またこのポーズは子宮や卵巣にも良いポーズです。

便秘も失禁や頻尿の原因になります。

溜まった便が膀胱を刺激するためです。

便秘や冷えも改善しましょう。

骨盤底筋は正しい姿勢をキープするだけでも鍛えられます。

頭のてっぺんが紐で吊られているつもりで肛門を締めて立つ・歩く・座ります。

お腹の下の辺りがキュッと引き締まる感覚を感じてみてください。

骨盤底筋を鍛えるとウエストが引き締まりヒップアップする効果もv(^_^v)♪

ヨガは骨盤底筋だけでなく、

骨盤底筋とつながる筋肉も同時に鍛え

膀胱の支配神経がある腰椎を伸ばし

骨盤を含めた体の歪みを矯正し

股関節を弛め

自律神経のバランスを調え

呼吸を深め

体温を上げ

冷えや便秘も改善します。

撮影で長く同じポーズをとっていたから、もしかしたら珍しく筋肉痛になるかも?と思っていたら左膝内側が少し筋肉痛になりました。
弱いところがわかってラッキー(笑)

色々なお悩みに対応します。
ヨガをやってみようかな?と思ったらいつでもお待ちしてます↓

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