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ヨガの効果・ヨガのいいこと

ヨガが教えてくれる心と体と美と健康~Beautiful Life~

O脚の治し方

ヨガ ヨガの効果 姿勢 生徒さん(レッスンの感想等) ウォーキング 歩き方

インストラクター養成講座で、「何か書いてほしいことがありますか?」と言ったら、「O脚の治し方」とリクエストが。

 
あれ?書いたことなかったっけ??
 
すると他の生徒が「前に先生書いてましたよ」と。
 
 
どうしてO脚になるのか、O脚をそのままにしておくとどうなるのか、O脚の人の脚はどうなっているのかを骨の画像も入れて書いたもの。
どうすれば治るのか…も書きました。
書きましたが、具体的ではありませんでした。
 
O脚といっても千差万別。タイプがあります。
一人一人への個別対応のアタマが働いて、あまり具体的なことを書けないことがあります。
 
ですが、今回は誰でもできるものを書きますね。
 
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O脚は脚の骨が曲がっているからではありません - ヨガの効果・ヨガのいいことに書いたように、O脚は脚だけの問題ではありません。そのため脚だけをなんとかしようとしても治りません。
 
骨盤を正しく立て、正しく歩くこと。
これはO脚の人にに限らず、誰にでも共通してやってもらいたい体の歪みの予防・改善です。
 
骨盤が正しい位置にあれば、立っているときの膝は軽く緩んでいます。
もしあなたの膝がピンと伸びているのであれば、骨盤は前に傾き、お尻が出ているはずです。
骨盤を正しく立てるために、尾骨を床に対し垂直にするイメージで立ちましょう。
 
骨盤を英語ではペルヴィスといいます。
水桶という意味です。
桶の水をこぼさないよう、骨盤は真っ直ぐにします。
 
骨盤が普段前傾している人は、正しく骨盤を立てると下腹とお尻の両サイドが締まる感覚が、あります。
骨盤が前傾していると、普段そこは使われないからです。だから下腹が出る、お尻が大きくなるんです。
 
立っている時や歩く時、O脚の人は骨盤が前傾し、体重が足裏の外側にかかっています。
 
骨盤を正しく立て、正しく歩く。
このクセを治さなければO脚は治りません。
体の歪みは普段のクセが原因だからです。
正しい歩き方で美と健康 - ヨガの効果・ヨガのいいことに書いたように、立ち方と歩き方を意識して変えましょう。
 
骨盤は立っている時も、座っているときも正しく立てる。
歩くときは、かかとから足をつき、足の親指と人さし指の間に重心を移動させる。こうすると、自然と後ろ足の膝はしっかり伸びるはずです。
 
O脚であればあるほど、体重を足の内側にかけるのがツライと思います。
でも、本来足裏には均等に体重がかかるもの。
 
普段の意識を変えなければ、今の状態は変わりません。O脚に関して言えば、さらに酷くなることはあっても改善することはありません。
 
逆に言えば、意識さえ変えればO脚も歪みも改善できるということです(^^)
 
すごいO脚を気にしていた生徒さんも治っています。
 
O脚が改善すれば脚も長くなるし、身長も伸びます。
歪みを治して良いことはあっても、ソンは一つもありません。
 
毎日エクササイズするのは大変でも、歩くときや立っているときに意識をちょっと向けるだけならできると思いませんか?
 
気になるところはどんどん治しましょう!